Wine tasting
① ボルドーのメドック格付け第1級、シャトー・ムートン・ロスチャイルドの最新ヴィンテージChateau Mouton Rothschild 2013
② このシャトー・ムートン・ロスチャイルドをトップシャトーに押し上げた伝説の人物、バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵がアメリカでロバート・モンダヴィ氏と共同で生み出した「オーパス・ワン」の偉大なヴィンテージ
Opus One 2012
深く関わりをもつ2つのワイナリーからの2本、贅沢なティスティングをさせていただきました。
色合い:ほぼ同じ深いルビー色、ほんの少し②のほうが鮮烈な印象もある。
割合:①カベルネ・ソーヴィニヨン89%、メルロ7%、カベルネ・フラン4%、
②カベルネ・ソーヴィニョン79%、カベルネ・フラン7%、プティ・ヴェルド6%、
メルロー6%、マルベック2%
アルコール度:①13%、②14.5%。この1.5%の違いはワインに与える影響がかなり大きいらしい。
評論家たちの評価はネットにたくさんあるので、それ以上の言葉が見つからないのですが、私が感じた一番の違いだけを言わせていただきますと、最後まで華やかさを感じさせ、開かれた刺激を与えた②、と完璧に開いて、美を放ったあと収斂してフィニッシュ、余韻を惜しませる①と言った感じです。ミュージカル②とバレエ①に例えていいでしょうか?
完全に好みになりますが、私は選べません。...が、あえていうなら収斂派①ですかね(^^)
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